太陽　さくらの香り

古く、平安時代より日本の花として親しまれてきた「桜」。その優雅な花の姿を日本人は、春を告げる花というだけでなく日本の心を伝えるものとして慈しみ愛してきました。その桜の香りを生かしたのが「太陽さくらの香り」です。
従来の煙の少ないお線香にない優雅さと、やわらかな春を思わす桜の香りとの調和をつくりあげました。

大型バラ詰　1,800円

内容量	220g
煙の量	かなり少ない
メーカー	日本香堂

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